One More Uは美容室のコンサルをしているのではなく、社員さんに稼ぐ力を身につける研修を提供しているのだ!
経営者の想いを仕組み化/言語化するプロデューサー、マーケティングコンサルタントのウスイッチです。
自身の体験と現場での経験を元に「どうしたら売る力が身につくことができるのか?」を追求&研究を重ね、このアナデジマーケティングというプログラムを開発しました。
◆主観視せず客観視して、選択の質をあげること
「 マーケティングを通して
”売る力”を身につけた
人財を1万人輩出すること!
働く幸せを実感いただき
世の中を笑顔でつなぐこと!」
です。
コンサルタントって否定されがち、避難されがち^^;
なんだかソーシャルメディアの登場で批判や否定をする人が激増したと感じる。
まぁぼくも以前は「コンサルタント」という響きは好きではなかった。
なんでかっていうと、、、う〜ん、胡散臭いからw。
というと、いつだったか、「笑、ウスイッチさんの白Tにジーパン、スニーカーでネックレスしてるコンサルの方が胡散臭いっす」と言われた。笑
ぼく自身、自分のことを説明するのにマーケティングのお手伝い、とか、販促のサポート、とか、自主自律教育とか、やってることを羅列すると結構多い。
でもね、ぼくの仕事ってマーケッターなんですよね。
でも、通じないんだ、これが。汗(だからマーケティングコンサルタントって書いてるw)
たまに、オーナーさんに「碓井さんのことをうまく説明できない」と言われることが多い。。。 そんな時は、もうシンプルに、
『稼ぐ力』が身につく技術、売上の仕組み化を提供している人!
と紹介してください(笑)
話を戻して、 否定非難されがちのコンサルティングの定義を調べてみた。
[su_quote]企業(まれに行政など公共機関)などの役員(特に経営者が多い)に対して解決策を示し、その発展を助ける業務のこと。または、その業務を行うこと。
対応する日本語はない。
社会的に、コンサルティング会社は、特定の事業に特化した事業会社とは区別され、コンサルティングファームと呼ばれる。
コンサルティングを実行するコンサルタントには、他の組織の役員と対等に接するため、起業家精神を強く要求される。
従って、各コンサルタントは極めて能動的である必要があり、コンサルティングファームのカルチャーは一般的な会社とは大きく異なる。
[/su_quote]
なんだか余計に分からなくなってきた。。。
さらにこれに対応する日本語はない。。。笑。
でwikipediaさん的定義が書かれていました。
[su_quote]そもそもコンサルティング企業とは、「業務における問題の発見・解決策の提案・業務の改善の補助、経営戦略への提言などを中心に、企業の様々な業務を効率化するための提案「経営」「人事」などといった枠組みを付けずにただ「コンサルティング企業」や「コンサルタント」と表現された場合、それが何を意味するか、明確に定義することは難しい現状となっている。Wikpedia参照
[/su_quote]
つまり明確な定義がされていない分野なんですよね。
だから、非難や否定を受けるのかな〜と思います。
人々は先入観や自分の知覚で物事を話す人がとても多いですからね。
これは歳を取れば取るほどこの知覚(自分の価値フィルター)でしか、物事を計らなくなる傾向があります。
この人たちは正直勉強しないといけない。
価値フィルターが自分の最高潮の時代で止まっている。。。
古き良き時代と表現されるものでしょうか。
その個人の小さな価値フィルターで見ている人たちが、他人を非難しているだけなんですよね。
謙虚で、相手を敬い、常に感謝の気持ちを忘れていない経営者の知覚は、いくつになってもとてもクリアなので人の悪口を絶対に言いませんものね。
先日も60歳の経営者にお会いしました。
昔は事業衰退で本当に苦労されたそう。
だが、感謝の気持ちを忘れず謙虚に行動して今の自分があると。
「因果応報」 良いことも悪いことも口にしたら必ず返ってくる。
だから、否定、非難は絶対にしない!と。
かっけー60歳でした。
あ〜ゆ〜60になりたいなって思う。
ぼくも色んな経営者とお会いしていますが、非難とか否定ばかりしてる人って、、、顔に出てますもんね。
英語の
consultingは、「専門的なアドバイスを与える、相談役の、顧問の」
という意味があり、
こちらもよく使われる
Facilitator は、(物事の進行などを)促進する人、目標達成のための準備を手伝う人、まとめ役、進行役、世話人
とある。
ぼくの場合は、、、まぁどっちでもいいんですけどね^^;;
意味合い的には、FACILITATOR なんですが、やっぱマーケッターですね。ぼくは。
だって、『 顧客の創造と保持 』を司っているので、創造と保持を分解するとかなりあるんです。
・事業の年間プランニング
・サービスや商品設計
・3C分析/競合調査
・価格設定(値決めは経営そのもの)
・広告やブランディング
・投資対/費用対効果
・顧客分析
・分析(PDCA/CV/KPI)
ざっと出してもこれぐらい。
細かく出すとこんなもんじゃないっすよ。
まぁ、いつの時代も否定的、批判的な意見はどこでも、なにやっててもでますから、ただそれを言うのと言わないのとでは、人間の質に差が出てしまいますね。
素晴らしいコンサルタントだってたくさんいる。
どの業界でもピンキリありますからね。
依頼者が納得してればいいことであって、外部からあーだのこーだの内容も知らんと言わない方がいいと思うんです。
だって、それで経営がうまくいってる経営者から見れば、あの人残念な人だな、、、と思われしまいますからね。
ぶっちゃけ否定、批判は、甥っ子の小学生でもできる!
前向きに物事を捉える習慣つけたいですね。
美容室の業績・売上を大幅にアップさせる技術が世の中に存在するんだよ〜絶対に主観視してはダメ!
コンサルタントやファシリテーターやってる人って、美容師さんが学ばないスキルをみなさん死ぬほど勉強してる。
もちろん、ぼくのようなマーケッターも。
なんでそんなに学ぶのか?って話はまた別に書きますね。
美容室で意味のないコンサルタントという記事を読んだことがある。
その中に書かれいたのが、
・美容師経験もない
・コンサルをする立場なのに自社で美容室の経営をしたことがない こんな奴には頼んじゃいけない
というものでした。
ぼくはマーケッターで良かった〜と思っていたら、多くの人がマーケッターもコンサルと同じだと思われていた。。。あは。
あくまでもぼくのマーケティングの場合の考え方ですが。
売上を上げることと、美容室経営の経験がないことに何の関係もないんです。
美容師経験あろうとなかろうといいじゃないですか、依頼する経営者が決めることなんですから。
その経営者の選択の質で、会社の未来が変わるのですから。
ぼくが提供するマーケティング技術は『稼ぐ力』『売る力』を身につける技術の体得が主です。
すべては『技術』であり、『システム化』です。
つまり業種関係ありません。
もちろん、モチベーションも関係ありません。
ぼくは美容業界が長いのでやっていますが、マーケティングの土台はどの業界でも同じです。
だから、 美容師でもないし、美容室経営もしたことがありませんが、
・売上50万ぐらいの美容師さんも280万ぐらいになったり
・店舗売上が191.48%アップしたり
・デビュー1年目で100万売上たり
するわけです。
世の中には、美容室の業績・売上を大幅にアップさせる技術や人が世の中にたくさん存在するんですよね。
アナデジマーケティングの目標
ぼくは何を提供しているのか?と聞かれたら、こう答えます。
『 独自開発したアナデジマーケティングを使って売上を上げる技術を磨き売上を上げ、働く幸せを実感していただく体験を提供している 』と。
これが、ぼくがマーケティングを伝える目的です。
一番はセルフコントロールをし、自分で自分の価値をあげていただくこと。
会社が給料を上げてくれないとか、
ここは給料が他より安いとか、
いつまで子供でいるつもりなんだって思うので、ぼくの学びを選択してくれた人には、当然、前者「自分で自分の価値(給料)をあげる技術」を磨いてもらうことで自分の人生を自分の手で掴んで欲しいと思います。
コンサルティング選びで失敗しないための3つのポイント!
失敗しないポイントが10個も20個もあったら、きっと面倒臭いし、いちいち確認しないでしょ?^^
だから、3つにまとめてみました。
美容室って特殊な業界です!(と思っている)
まずこれが分かっているかどうか?ですね。
美容室は「労働集約型ビジネス」です。
ここでピーン!!
ときた方は、さすが!です。
つまり、仕事における最優先順位が、どうしても「技術」だってことです。当たり前です。
ですが、ここね、めちゃくちゃ重要なの。
13年見てきてホント思う。
これから美容室のコンサルやる人は、ここ安易に捉えちゃ絶対ダメですよ。
「技術」がやる気の源です。
「技術」がモチベーションアップです。
「技術」が自信をつけさせます。
「技術」がやりがいを見つけます。
「技術」が人生を豊かにします。
この「技術先行職人」に、マーケティングと言っても、コンサルと言っても
「 はぁ? 」
で終わります。ち〜んw
だから、これからは、 『技術+自分の価値の上げ方(人間力)』 をマスターすることが一番確実だと思う(というか、先輩方は持たれていた方ばかりだったのでカリスマブームがあったんだと思う)
それをもとに、コンサルタントなのか、マーケッターなのか、経営コンサルタントなのかに依頼すればいいと思う。
一番危険なことは、(勉強している経営者は除いて)現場だけやってる経営者のみの頭で動いているのはとても危険です。
もし、下記に当てはまる方は、どなたでもいいので信頼できる方に相談してみてください。
①自分の店舗・お店の課題は何か?を見直してみる
POSのデータがある方は、POSデータで失客推移を見てみてください。
ないお店だったら、、、、、、
そうだな〜〜
「あれ?最近〇〇さん、いらっしゃってないな〜」 って思うお客様をリストアップしてみてください。
さらに、この5つの質問に答えられなければ、即行で頼れる人に相談した方がいいかなっと思う。
①半年でも一年でもいいんですが、何人の大切な顧客様を、あなたはお店から去らせていったのでしょうか?
______________人
②その数を見て見ぬ振りして、蔑ろにしたままで、新規だ!新規集客だ!なんて言ってませんか?
損失額は_______________円
③社内の顧客様を手放さない仕組みも作らず、新規!新規!新規!なんて言ってませんか?
PDCAサイクルを回す仕組みを 持ってる or 持ってない
④新規欲しさに目先の20%オフの値引きだけで、その後の顧客体験を考えて打ち出してますか?
20%オフの理由______________________だから。
⑤いつも通っていただいている顧客様に新規20%オフの理由をちゃんと伝えていますか?
伝えている or 伝えていない
まずは、自店の課題は何か?
インスタが流行ってるから、、、、
今はYoutube動画だぜ!!!!
ってやらないよりやった方がいいのですが^^;;
それが何のため、誰のため、なぜやってるのかが描けてなかったら、きっと途中で続かなくなる。
インスタだったり、Youtubeだったりって稼げてもたかがしれてると思うんですが、会社の取り組み、会社の仕組みを作ると、何百万にも何千万にも化ける。
あとは、あなたの優先順位の捉え方だけ。
なぜ、成長しないのか?
なぜ、売上が毎年上がっていかないのか?失っている売上はないのか?
を考えてみてはいかがでしょうか?
②そのコンサルティングの方のホームページ、Facebook、Twitter、Instagramを見てみる
これは、コンサルでもなんでも同じすね。
その人のソーシャルメディアやブログなどをみてみてください。
最後の更新が2019年1月、、、そんな人に情報発信は必要ですとは言われたくないですよね。
情報発信が大事なこの時代であり得ないことですね。
③業界に精通しているコンサルティング会社かどうか?
ここもある程度大事ですね。
本当のプロフェッショナルなコンサルタントは、この辺りも関係なしに成果出します。
見たことあります?
ぼくはあります。
ほんとにすごいんですよ。
尊敬します。
まぁ、お値段もそれぐらいってことです。
市場価値が高いってことは、とても素晴らしいことです。
ぼくはまだまだそこまでいけないので日々努力、日々学びをしてます。
今日のまとめ
情報に流れされるのではなく、自分の目と頭でそれが本当に求めているものと合っているのか?という自分のフィルターを通して見ることが、コンサルタントを選ぶ際、大事だと思います。
ぼくも、すべてのお客さんが結果を出すわけではありません。
ぼくもまだまだ足りないところがたくさんあります。
だから、日々インプットとアウトプットを実践で行い成長しようと望んでいるんですよね。
ぼくでも言えることは、マーケッターでもコンサルタントでも同じですが、コンサルタント自身が学んでいない人は要注意ですね。
参考になれば嬉しいです。
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そして、これをプリントアウトして社員さんたちと内容について話し合いをして欲しいです。
・今後自店をどういう方向に進めていくのか?
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1)結構やってる人が多いので、これは注意してね!
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4)美容院のブログに載るお客さんってどんなお客さんなの?
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10)あなたが送るDMで一番やってはいけない3つのこと。来たら嬉しいDMってどんなDMだろう?