「人間は変化が嫌い。頭を使うのはもっと嫌い。「新しいことをしなければならない」 と言う人がもっとも変化に応じない」
こんにちは。
アナxデジマーケッター ウスイッチこと碓井勝範です。
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神田昌典さんの「禁断のセールスコピーライティング」を読んで
東京梅雨入りしましたね。
しかし、夜の雨はめちゃくちゃ激しかった。ザザーザザザザーって。
庭の梅大丈夫かな。。。
実が無事についてることを祈ります。
さて今日は術後の診察でした。
総合病院なので、朝5時起き、2時間かけて8時に到着。
9時からでしたが時間通りにはならないと思い、
待ち時間に本を。
読んでいたのは、これ。
神田昌典さんの「禁断のセールスコピーライティング」
<Amazonにリンクするよ>
先日フラッと本屋さんに言ったとき目に入ってきたんですよね。どれを読んでも面白いです ^^
帯のコピーがまた凄い!
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一度やったら止められない!
2万人以上が思わず唸った
「伝説の原稿」
ついに、暴露!
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神田昌典さんの本に関する感想記事結構書いてました。
興味のある方は、こちら をクリック!
えーーーこの時点で既にこのセールスコピーにやられてます。。。^^;
だから、買ったんですけどね。
まだ半分ぐらいですが、共感したので書いちゃいました。
その中でこう書かれていました。
「人間は変化が嫌い。頭を使うのはもっと嫌い。「新しいことをしなければならない」 と言う人がもっとも変化に応じない」。
(著:神田昌典「禁断のセールスコピーライティング」より一部抜粋)
僕も数年前まで全く気がつきませんでした。。。
仕事をする上で競合リサーチとか言って、代理店時代、あそこはA3チラシ○○万部でデザイン費込みで○○円でやってる、又は、やってくれてるよ。。。
では、と言って、その競合会社と同じ金額にする。
価格を下げてもお客さん満足度は上がらない。。。
むしろ翌年また値下げされる対象でしかなかった。。。
なんだよ!って思うけど、下げたのは自分(会社含む)。
自分の最大のライバルは競合店ではなく、自分の頭を使わないこと、学ばないこと
これ、競合店が悪いのではなく、自分が悪いということを最近になって気がつきました。
自分の最大のライバルは競合店ではなく、自分の頭を使わないこと、学ばないことだと気づきました。
だって頭を使ってる人はもっと高くてもビジネスしているからですね。
僕も含め頭を使ってるふりして使ってなかったってことです。
変化を嫌うのは日本の風習でもあるのでしょうか。
確かに「何か変わらなきゃ」と言ってる人ほど、全く変わってないケースが多いのは確かかもしれません。
今まで良かったやり方を今までと同じようにしていると徐々に右肩下がりになるような時代になってきているのではないか?と感じます。
昔に売れた売り方、仕組みは、今になっても通用するのを見ると、いかに頭を使うかが重要だと思います。
僕自身も変化を恐れていましたが、2年半前から変化を徐々に受入れるようにするトレーニングを今も実践中です^^
僕は、1年後に「あ〜あれやっぱやっとおけば良かった!」と言いたくない、ただそれだけですね。
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