【成長する会社と衰退する会社の差】チームビルディングセミナーに参加して思ったこと

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チームビルディングセミナーに参加して思った「成長する会社と衰退する会社の差」

 

あっという間のチームビルディングセミナー。
このセミナーに参加して「残る会社と衰退する会社の差」が明確に定義できた気がしました。

 

こんにちは!

アナxデジマーケッター ウスイッチこと碓井勝範です。

ウスイッチってどんな人間?と知りたい方は、こちら を見てみてください。

マーケティングに没頭すること約2,200日学び、自身でブログを2,700記事書き成果に結びついた事例をプログラム化したアナデジマーケティング技術を生み出しました。

1年間の研修受講人数 延べ 1,877名
研修回数 193回/年
の経験を通じて 、お客さんの解決したい悩みを自分の悩みとしてとらえ、日々その悩みが解決できる手法を開発し、お客さんにとって役立つ記事を書いています。
 
 
ここ最近、「ウスイッチってどう説明すればいいの?」という嬉しい声を頂いています。
現時点では
「 アナデジマーケティング技術の5つの力(人間力、マーケティング力、目標達成力、発信力、販売力)を体得することで、社員が自主的に仕事に取り組むようになり、達成感/充実感を感じ120%の売上に繋げる実を出す研修を提供しているマーケッター」
です。
 
まだ伝わらないかな(笑)心優しい方はぜひメッセージくださいw
「経営者の伴走者」の方がいいかもw
う〜ん、しっくりこない(笑)
「成果にこだわる教育者!」
こんなところでしょうか^^

 

今日 2019年3月8日から2018年12月31日までの残り日数:299

去年大丈夫だった花粉症が再発。。。最悪だ。。。さすがに耐えきれず処方箋をもらいに行きました。。。とほほ。。。

 

発信や販促、スタッフモチベーション等の質問、相談等ありましたら、下記のソーシャルメディアからメッセージ送ってください。

Instagram

 

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チームビルディングセミナーに参加して


3月5-6日と28Clinic主催の「チームビルディングセミナー」に参加してきました。ぼくも学び始めてもう2年と2ヶ月が過ぎました。ぼくは28Clinicのマーケティング&販促を担当させて頂いていることもあり、且つ、美容業界の方も一緒にということもあり当然のように参加しました(笑)

トレーナーは国内No.1研修トレーナーでもある佐藤英郎氏。受講されている方はお分かりだと思います。絶対面白くないわけない!と断言できるほど面白い、且つ、学びの多さも半端じゃない、そんな英郎先生との2日間、初っ端から笑わせていただきました。

今回の研修のコンセプトは、院のチームビルディング 〜事前対応型組織へ〜 というコンセプトでした。

ぼくは歯科業界も美容業界の両方見させて頂いていますが、似たようなところがいくつもありますね。研修で話をされていたことで、こんなのがありました。

今の時代、ネットで拡散もそうだがいつの時代も口コミが一番恐ろしいと。例えば、患者さん(ママ)が医院で何か良くない体験をしたとする。そうすると、その体験を旦那や子供たちに話す。そして、体験したママはママ友に話す。子供たちは友人に話す。それが繰り返されていく。。。

そして、昔と今が違うのは選択肢がたくさんあるということ。厚生労働省のデータでは、平成27年1月時点で歯科診療所数は「68,799件」、平成30年3月時点では「68,756件」でじわじわと減っています。が、約7万件あるので患者側にとっては選択肢がかなり豊富にあるということになります。こんなデータを見つけました。

医療機関の倒産、40件以上! 8年ぶり「歯科医院」が大量廃業参照データ>

なんと医療機関の倒産の中で歯科医院の倒産。2018年に倒産した医療機関は、「2つに1つ」歯科医院だった と書かれていました。今までは少し嫌な歯医者の先生でも件数が少なかったので、そこに行く以外の選択肢がなかった、、、から、そこに行っていたが、今は違います。いやだと感じたらすぐ変えることができます。B to Cの関係でいるとこういうことが起こります。今からの時代は「 B to F 」だと実感するデータです。B to F のFって何でしょうか?

答えは、「 Fan 」です。そこの医院が好き、そこで働く医院の先生、歯科衛生士、受付、人が好き。ということです。「 C 」を超えた関係性作りが病院でも必須になってきたのかなと思います。このFan作りは何も人を笑わせたり、バカなことをやると言うことではありません。ぼくが思うこのFanは「 良好な人間関係が築けている関係 」と定義しています。

美容室も2018年過去10年間で一番倒産、廃業数が多かったのは関係者であれば既知のことです。ぼくは2019年はもっと増えると予想しています。そして、2020年のオリンピックの終了と同時に不況という波がやってきます。

そして、コンセプトに戻るのですが、会社組織、人材育成、マーケティング、販促どれも「 事後対応 」する人はとても多い。

「 事後対応は誰にでもできる。だが、事前対応は学ばないとできない。 」この言葉は刺さりました。

「 事前対応 」する会社であれば乗り越えられた壁が事後対応で対応すると必ずどこかに亀裂が入り、そこから漏れていく。。。この「 事前対応型の組織 」とはどういう組織なのか?どうすれば事前対応型の組織にできるのか?を2日に渡って体験しました。

その内容と思ったことを少し書きたいと思います。

組織の現在地のと理想を明確にする


これは何をするのでも必要ですよね。山に登るのに今、自分がどこにいるのか?を把握せずに登る人はいません。というか、本当の山なら死んでます(笑)目指す山は標高何mでどういうルートを登って行って、現在地からだと何日かかるか、、、、とか色々明確にしていきます。

目標を立てるとき売上目標を立てるのが一番容易かもしれません。だって、コミットしていない人が多いので、例え辿り着かなくても「うんうん、それでもぼくはぼくなりによく頑張った!」と言ったとしたら、、、その企業は衰退していきます。あ、これリーマンの時のぼくです。やる気なくなった途端、こうなってました(汗)今から考えるとガン細胞のような行為です(笑)でも、なぜそうなるのか?それは、去年チャレンジした山を登れなかった原因をしっかりとフィードバックしていないために起こります。ぼくの研修でも今ですと2018年自分が目指す山を登れたのか?登れなかった人はなぜ登れなかったのか?なぜ、あと少しというところで登頂できなかったのか?と原因を突き詰めます。間違わないで欲しいのが、ここでやるのはミスを責めることではありません。過去に起こった出来事は変えられませんからね。同じことを繰り返さないためにどうしたらいいのか?ということを考えていただき、現在地を把握していきます

チームビルディングのチェックポイント「GRIP」

今回は組織がまとまる4つのポイントして色んなところで使われているチームビルディングに必要な4つの要素「 GRIP 」を使って確認しました。

「 GRIP 」とは、ハーバード大学の経営大学院であるハーバード・ビジネススクールの、上級経営者養成プログラムに含まれているチームビルディングのチェックポイントで、チームの活動を評価、改善するために用いられている振り返りのフレームワークなんですよね。

知ってる人から見ると当たり前、知らない人から見ると目から鱗、その鱗がお尻に回って滑りだすかもしれません(笑)

< Goals:ゴール・目標 >

第一にチームの目標・ゴールは明確で全員にシェアされていたか?

< Roles:役割 >

第二にチームメンバーの役割・責任の分担に問題はなかったか?

< Interpersonal:個人間の信頼関係(人間関係) >

第三に個人間の信頼関係はどうであったか?オープン且つ柔軟であったか?

< プロセス >

第四に作戦の意思決定のプロセスは理解しやすいものであったか?問題解決に向けてメンバー間がしっかりとしたコミュニケーションがはかれていたか?

この4つのステップでチームを確認していくというものです。

研修の中で、「 経営者の考えている大事だと思っていることに社員が共感していないと、その組織は崩れていく 」と。分かりやすいのが「ワンピース」ですね。経営者をルフィとすると、「俺は海賊王になる!」というコミットメントに対して、社員つまり乗組員が共感しているかどうか?ワンピースの場合、共感者たちがその大事だと思っていることについていきサポートする。ただ単にワンピースおもしれ〜って見てる人は、チコちゃんに叱られますよ。

NHK「チコちゃんに叱られる」より
(怒られたらすぐ削除します。笑)
でも、めちゃくちゃ好きな番組なので載せます。

実はこの経営者が大事だと思っているものが、「 経営理念 」ですよね。アチーブメントの青木先生は以前、研修でこう言われていました「会社の理念は金太郎飴、個性はバラバラ」なるほど〜と思いました。

良好な人間関係・育成体制を築く


良好な人間関係ってどうやったら築けるのでしょうか?ぼくは良好な人間関係を2年前よりかは築けてると思っています(基本は自分がどう思うか?解釈の問題ですからね)

その証拠に「ほら」

お客さんの結婚式にお呼ばれいただきました♪

「One More U」のアイデアを頂けたり^^

28Clinicの社員さんが撮ってくれました。あらかわいい。

頑張って走ってきて44歳。
少しはイカした奴になれたかな。笑

良好な関係お分かり頂けましたでしょうか?笑

チームとグループの違い

チームとグループの違いってご存知でしたか?ぼくはイメージでただ集まる感じがグループで、チームって団結力があるというか、ほら、ラグビーでfor the Team(フォアザチーム)っていうじゃないですか。そんなイメージでした。ですが、このチームとグループには明確な差が定義されていることを知りました。

組織におけるグループとは?

組織におけるグループとは、ただの集まり。共通の目的を持っていない集まりということ。これはわたしの仕事ではない、だから、やる必要はないと言った主観的な視点だったり、「 〇〇さんとわたしは関係ない。〇〇さんは〇〇さん、わたしはわたし 」という思考をしている人です。

どうでしょうか。この集まりが会社組織として成果が出せる組織でしょうか?

組織におけるチームとは?

対して、組織におけるチームとは、グループとは真逆で共通の目的を持っている集まりということ。つまり役割が明確だということ。1+1=2いや、5にも10にも化ける可能性を秘めているわけです。意思疎通ができていることも大きいですよね。リーマンの時グループには浸透できたのですが他のグループとなると難しかったなぁと当時を思い出します。僕ら上の層が仲悪かったので^^;; だから部下をなるべく共通の目的を持つように常にコミュニケーションしてた記憶があります。

 

チームビルディングにおいて大事な要素


これはぼくもSONY DNA時代から思っていたことなんですが、一生懸命行ったミスを受容すること。と言うものの、こちらがテンパってる時に起こると「はぁ?」って言っちゃってました。汗。。。怒ると萎縮します。そうすると次はどうするかと言うと、ミスしないように、つまりぼくに怒られないように仕事をします。これではチームがビルディングするわけありませんよね。中でも優秀な部下は「碓井さん、〇〇でミスしました。ので、先方のところに一緒に来てください」と言われたことを覚えています。この時、やはり会社は調子良かった。過去からの振り返リは学ぶことも多いですね。

あなたの会社は「 間違える自由がないと社員はチャレンジできない 」社員に間違える自由を与えている会社になっているでしょうか?それとも間違える自由を奪っている会社でしょうか?

社員の間違える自由を奪っている要因の一番は、実は上司や経営者だったりしてませんか?

 

成長する会社と衰退する会社の差って何だろう?


成長する会社と衰退する会社。端的には言えませんよね。ただ衰退する会社だけはぼくでも分かります。

 

なぜ?

 

様々な経営者から話や内部に関わらせて頂いていてみていますし、元々組織にいた人間だからです。

衰退する会社は間違いなく「 勉強しない会社 」です。学習が文化になっていない会社の衰退は早いですよね。学び=成長です。以前勤務した会社は学びにお金を払うという概念がなく、ましてや学びで会社を休む、仕事をしないことを悪と見ていた会社がありました。その当時「〇〇は今後会社に必要になるので3日間休みたいのですが」というと「はぁ?何言ってんの?仕事しろ仕事!」と返ってきたものです。” 学び ” というのは、会社にとって緊急ではないものですが、とても重要なものです。その知識、経験はあとで分かるもので、その後にしっかりとした売上がついてきます。学ばない、つまり「 成長ない会社の明日はない 」と言うことかもしれませんね。

 

それが「 代償の先払い 」というものですね。

 

そのスタート地点の学びをしない限り会社の成長はないと身をもって体験しました。結果、危機的状況になると「もっと声かけて仕事もらってこい!」という根性論で突っ切る要請がでるのは仕方がありません。ぼくは結局、その会社を辞めました。

あとは、経営者だけが学んでいる会社です。これはあるある〜ですよね。

経営者だけ学んで社員との意識の差、思考の差が出てしまう。。。会社は共通の思考を持っていないと途端に崩れていきますよね。そりゃそーだですよね。俺はあっちを向かってる、わたしはこっちを向かっている、、、前に進まんよね、ってなりますよね。

まとめると代償の先払いができている会社は成長し、先払いができない人から衰退していくということになるんじゃないでしょうか、、、これは今後5年で実感すると予想しています。

この記事も参考になるかもしれません
「 社員が「発信」しないのは、社員の〇〇に「発信」が入っていないからだった。。。

販促とマーケティングの柱を立てる


平成28年度1月〜12月の1年間で8,446件の法人が倒産しているそうです。そして、その倒産原因の1位販売不振 68.0%、既往のしわ寄せ(時代の変化に対応できない)13.0%、この2つの要素だけで、81.0%です。
これはぼくのブログで何回書いているだろうか、、、顧客の創造と保持です。集客はとても大事な要素ですが、こと店舗型ビジネスに於いては、「 顧客の保持 」が永続的な売上を支え続けてくれます。

そのためには、保持するための仕組みが必要になります。良い接客、良いサービスはもちろんなのですが、プラスアルファがないと段々選んでもらえなくなってしまいます。
・顧客管理
・販売手法と手段
・ルーティンワーク
・トークスクリプト
・販促の仕組み
マーケティングを学び、目標達成の技術を学び、選択理論心理学を学び、思うことはマーケティングを会社に取り入れないことこそ、会社の衰退に拍車をかけるのでは?と思います。なぜなら、倒産原因の1位は「 販売不振 」なのですから。依存している集客手段ばかりやっていると、そこからの集客が一気に減ると途端に売上に直結します。ですから、学びが必要なんですよね。

さらに先日書いた記事が、販売不振を消しさる事実を語ってくれているからです。
「 12月と1月の指名客数がほぼ同じだった。顧客の保持力がアップすると売上を上げ続ける体質が作れる!
ぼくこれ、結構すごいことだと思っています。
皆さんはどうでしたか?
同じでした?
「がくーん」と下がりませんでしたか?
どうですか?

マーケティングとは、お客様に価値を創造&提供し、その価値に対する正当な対価をいただくこととぼくは定義しています。

エラ・ウィーラー・ウィルコックスの言葉でこんなのがあります。

一隻の船は東へ、もう一隻は西へ行く、
同じ風を受けて。

進路を決めるのは風ではない、
帆の向きである。

人の行く手も海を吹く風に似ている。
人生の航海でその行く末を
決めるのは、
なぎでもなければ、
嵐でもない、
心の持ち方である。

という言葉あります。

まとめ

今日のまとめです。

成長する企業(会社)は、願望(経営理念という大事にしているものに向かいたい)を持ち、そこにどうたどり着けるのか?というゴールとポイント(目的と目標)を決め、誰と協力して(チームビルディング)目指すかを決め、そして、どうその手段(マーケティング)を使って突き進むか?を考えることで、成長する会社になっていくのかなと思いました。

最近、人間関係のことでもご相談をいただくことが多くなってきました。選択理論心理士を学びたいと思ったのもそのせいかもしれません。プライベートなら話を聞くだけでいいのかもしれませんが、こと仕事に於いては先に進むことを目指さなければなりません。カウンセラーではありませんからね^^;; 「 なんであんな奴に聞くんだ? 」という人もいるかもしれません。でもね、その人にとってぼくが役に立つのであればそれでいいわけで、他人の意見は全く気になりません。ぼくは最大限自分の培ってきた資源を提供するだけです^^

今年1年で状況がだいぶ変わってきそうな気がします。

引き続き気を締めて目的に向かって頑張って、イカした男になりたいと思います。笑

 

ウスイッチ

んじゃ!

 

【 ウスイッチが選ばれる理由 】
これから少しずつアップしていきたいと思います^^

 

 

【人間力と売上が上がるアナデジ研修概要はこちら
アナデジ補習改めプロフェッショナル研修

ぜひ読んで欲しい記事

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1)結構やってる人が多いので、これは注意してね!

2)なんでもかんでも費用対効果って言ってる人、大丈夫ですか?

3)デビューした美容師さんは、その後、どうやってお客さんを増やしていくのか?

4)美容院のブログに載るお客さんってどんなお客さんなの?

5)今なら^^初めてご来店されるお客様に限り。。。

6)美容室数と人口の推移を比較したことありますか?

7)あなたはホットペッパービューティーより忘れられない努力をしていますか?

8)なぜあなたの売上が上がらないのか?あなたがお客様から支持されない理由。

9)ブログ等を発信しているのに反応や結果がでない人へ

10)あなたが送るDMで一番やってはいけない3つのこと。来たら嬉しいDMってどんなDMだろう?

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ABOUTこの記事をかいた人

碓井勝範の自己紹介 独自の手法「アナデジマーケティング」を活用して、お客様の成果に貢献します。企業理念は「成果の追求」です。 ぼくが目指すコトは2つ。 ぼくの研修を受けて「 思考変容 → 行動変容 」の2つを内発的動機付けによって行なっていただくこと。求める成果を達成するには、必ず必要になってきます。 「 気付き→ 思考の変容→ 行動変容→ 求める成果 」をプログラム化し社員さんの人間力、目標達成力、発信力、販売力、マーケティング力+技術力 = お客様から支持される(選ばれる)存在になっていただくことが僕の目標で、その社員さんが成果によって得られる人生の豊かさを手に入れるきっかけにしていただくことが目的です。