店販断られることが恐れになってる人へ。大丈夫それトレーニングで克服できるって知ってました?

店販断られることが恐れになってる人へ。大丈夫それトレーニングで克服できるよ!

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店販や次回予約、追加メニュー等々、断られると恐怖、恐れを抱いている人へ。

その恐れ、技術で克服できるって知ってました?

 

こんばんは。
アナxデジマーケッター ウスイッチこと碓井勝範です。
ウスイッチってどんな人間?と知りたい方は、こちら を見てみてください。
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今日 2017年7月18日から2017年12月31日までの残り日数:169

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大丈夫! あなたのその “恐れ”は トレーニングで 克服できる!

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断られることが恐れになってる人へ。大丈夫それトレーニングで克服できるよ!

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今日は年間アナデジ研修トレーニングを午前中に1トレーニング、午後に1トレーニングを美容ディーラーベルコムさんにて行いました。

今、去年から受講されてる2期生はアナデジのアナログの部分を徹底してトレーニングさせていただいています。

今日話になったことが、” 店販 ” について。

 

例えばですが、会社が 仕入れた商品をそのまま何の準備もないまま、お客さんに勧めてないですよね?

「 え?! 」と思った方いたら「 さーせん! 」ってコメントくださいね(笑)

 

というのは冗談で、通常販促プランや新しいサービスを提供する場合、マーケティングシナリオを組み、商品知識をインプット(できる限り完璧に)し打ち出すときのツール類などをアナデジサイクルを俯瞰でみて事前準備して初めてお客さんにアプローチしていると思います。

 

 

これは ” 恐れ ” から解放するひとつの手段です(というか、当たり前に行わないと本来いけないのですが。。。)

この事前準備をされてなくお客さんにアプローチすると、必ず ” 恐れ ” がでてきます。

恐れは皆出ます。

が、その恐れを克服するには、やはり ” 準備の量 ” なんです。

ぼく若い時からこう見えて結構美容オタクなんです。

20代から化粧水、乳液つけてましたし。(キモいと言われようが何を言われても結構!笑)

化粧水を肌に浸透させる高っかい機器も何台も買ってました。

最近だと自律神経を整うことが目的とされて研究、開発されたEMSの機械。

これ、1台15万円ぐらいするもの。

でもね、ぼくはテストマシンで実体験して知識量を入れて美容師さんに伝えたら買ってくれました。

EMSの機器も相当買ってますからね、EMSは違いが分かる男です。はい。

サロンさん「いくらですか?」

ぼく「15万す」

サロンさん買ったわけです。

ぼくは物を売らないので、そのサロンさんに仕入れてもらってサロンさんから購入しました(笑)

ぼくは今はあまり恐れはありません。

人の財布都合を考えても意味がありませんしね。

自分にとっては高いかもしれませんが、相手がそれを同じように高いと感じるかどうかは別問題ですからね。

自分が良いと思ったのは値段ではなく、価値を伝えることが優先されます。

 

 

 

断るお客さんはあなたの人格を否定している訳ではなく、その提案を断ってるだけ

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たまに断られると自分の人格まで否定されてるように話される方がいます。笑

20代の一時期やっていた物流用のプリンター営業の時、何回だろう?

7〜8回行った気がする。

「碓井さん、依頼はしないんで来てもらわなくていいですよ」って。

最初は門前払い(ToT)

記憶が定かではありませんが、3〜4回ぐらいで入り口まで入れてくれて、その後、お茶を出してくれるようになりました。

結果、受注いただいたんですけどね。

その時にね、思ったことがあったんです。

この人はぼくの人格を否定している訳ではなく、扱ってる商品、サービスが期待値を超えてない、またはその可能性が見えないから、その提案を断ってるだけなんだって。

そこから俄然やる気がでたことを思い出します。(超絶安給料でしたからね、夜10時〜朝4時まで週2〜3で銀座でバーテンみたいなこともしてたな〜)

必死だったのかもしれない。

成長してやる!と思ったのかもしれない。

当時は始発とシャワー浴びてすぐ会社に行く電車で立ち寝という技を習得!寝不足とストレスで毛が抜けていった。。。全剃りするか迷った、マジで。。。今、残ってるだけでありがたい。笑

 

話が反れましたが、そういうことです。

 

どんなことだ!

 

あなたが勧める店販は、あなたを断っている訳ではなく、あなたの提案を断っているだけです。

そう思ったら知識を入れて、その商品にもっと向き合えませんかね?

 

 

お客様の立場になって考えて、それが必要なら本気で必要だと伝えるだけで恐れから解放される

例えば、自分の母親が何かの病気や事故で死が近づいていたとします(良い例えではないですが一番分かりやすいので)

そこでこれを飲めば回復する薬(仙豆みたいな)があったとする。

その時、「お母さん、これ飲んで」と言うでしょう。

しかし、お母さんが「最後の薬なんだから、あなたが飲みなさい。お母さんは、いいの。あなたが生きてくれてれば」と言ったとします。

その時あなたはどういう対応を取りますか?

「うん、分かった!じゃーもらっておくね」

とは言わないですよね。

 

 

 

 

 

ウスイッチ
.んじゃ!
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最後までお読み頂き、ありがとうございます。

 

 

楽しいを仕事に♬


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