永遠の0(ゼロ)本を読み、映画を観て感じたこと

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永遠の0(ゼロ)本を読み、映画を観て感じたこと

 

おはようございます♪
美容室専門
集客・販促で売上アップアドバイザー&POPアドバイザー
集客相談所のウスイッチこと碓井勝範(@kat1173)です。

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今日は美容室は早朝から成人式で忙しい朝を迎えているとことと思います。
皆さん、朝3時、4時から。。。
頭が下がります。
美容室から素敵な成人が生まれる日。
成人式っていいですね。

 

2006年初版から450万部を超えるベストセラーとなったこの「永遠の0」(百田尚樹著)。
監督は「ALWAYS三丁目の夕日」で有名な山崎貴監督。
僕はこれ、本と映画両方見ました。
僕らは戦争を知らない世代。
僕の祖母は戦時中火の粉を振り払いながら生き延びたと中学生の時よく聞かされた。
その時はへ〜大変だったんだね、なんて軽く流していた。
太平洋戦争1941年。約70年前。
スクリーンショット 2014-01-11 22.09.04
クリックするとオフィシャルサイトにリンクするよ

 

現代と過去が行き来する話、僕結構好きです。
ここでひとりの人間がフューチャーされる。
それが「宮部久蔵」。
「臆病者」と「天才」両面を持つ人間。
僕の中で2つ思ったことがありました。

 

僕が思った一つ目は、
いのちを大切にすることがどんなことなのか?ということ。
僕はここがアメリカに負けた理由なのかもと思いました。
日本は人を人と思わない、自分の手柄だけに執着した。
当時は零戦(戦闘機)の方が人のいのちより大事だったのが伺える。
若者を次々に戦争に送り込んだ。
それに比べてアメリカは違った。
常に自分の国の人間を守ろうと変化をしていました。
戦闘機の座席には鋼板を、撃ち落とされたときには
パラシュートを、すべて視点が違ったように感じました。
日本は特攻隊が一度成功し、それを永遠とやった結果、
犠牲になった若者が増えた。
一方アメリカは死なないためには何が必要か?を考えた結果、
マシン性能もあがり、国民の数も守ることができた。
70年前がこんな壮絶な時代だとはどうやっても想像ができないですね。
死ぬことはいつでもできるが、この時代で生き延びることを
考えることは死より難しいことだったのかもしれませんね。
「お前の死を悲しむ人はいないのか?」
「死ぬことで残された相手の運命が大きく変わってしまう」
自分目線では到底考えられない台詞です。
「変化する」ことが大きく結果を左右したのでは?と感じます。
戦争とはケタ違いかもしれませんが、会社という組織の場合、
社員を守るためには試行錯誤を重ねて変化をしていくこと。
それが結果、社員を守ることにつながるなんてことを思ったりしました。
(あ、僕自身のことを言ってるわけではありませんので誤解のないように 笑)
先日のエクスマセミナーで異業種の方々とお話をしていると
やはりこの変化するということが一番怖いみたいです。
凄く分かりますよね?
今そこそこできているんなら、、、って。
でも、その変化を受入れる入れないで結果は大きく変わってくるんだと思いました。

 
ふたつ目は、神風特攻隊のことをテロリストと比較していたところ。
元々「しんぷう」と読まれていたが「かみかぜ」に。
よく「お国のため」と聞かされていましたが、
実際は違いました。
やはり70年前も人なんですね。
断る方が死よりも辛い。そんな印象を受けました。
本当の神風志願者なんて存在しなかったんですね。
やってる行為は、同じかもしれません、しかし、
関係ない人を巻き込むか巻き込まないかは大きく違いませんか?
人によって考え方、結びつけ方は様々ですが、
そこを繋ぎ合わせるのではなく、もっとプラスな
後世の人たちがハッピーになる要素を入れて欲しいと思います。

 

終戦直前に宮部は特攻にいきましたね。
映画では最後数百マイルから海面ギリギリの低空飛行でレーダーを
交わし最後米空母タイコンデロガに突っ込むところで終わっています。
本ではこの続きがあります。

 

「悪魔」と呼ばれたゼロ戦に乗っていたのは宮部久蔵でした。
この低空飛行自体かなりの腕がないと海に接触してしまうようです。
そして、かいくぐってタイコンデロガの機銃が間に合わないほどの
スピードで上昇し突っ込みましたが、爆弾は不発に。。。
甲板にちぎれた上半身があり、その胸に松乃と清子の写真が入っていました。
アメリカ兵は宮部のことを「奴は本物のエースだ」と言ったそうです。
こんな凄腕のパイロットは一握りの人たちです。
1度目の奇襲で成功したのがきっかけで技術がない若者を同じ作戦で失いました。
机上の空論を重ねても仕方がないのはこの時代から既に多くあったのだと思います。

 

今の時代に生きている僕たちは、形は違えど似てるのかもしれません。
昔の成功体験を引きずる様は、今も変わらない部分が多いのではないでしょうか?

 

藤村先生が言われている「時代が変わってるんだから、やり方を変えていかなきゃ」凄く伝わります。
スクリーンショット 2014-01-11 22.09.32
自分たちの「天命」とは?
一度、ゆっくり考えてみるのもいいかもしれませんね!

 

映画は2時間30分ぐらい?
本は589ページ。
本を読み、映画を観に行きました。

僕の個人的な感想ですが、本を読んでから映画を観ることをオススメします!

理由(ワケ)ですか?

本ってやはりイメージが凄く湧きませんか?
頭の中でこうだったんだなーとか思うわけです。
ですので、僕個人としては本⇒映画がオススメかなと思っています。

 

なぜこの映画が今なのか?そんなことを考えてしまいました。
戦争経験者が亡くなっているから、とテレビやネットで書かれていました。
確かにと思いました。

 

なんと言っても岡田さんの演技が素晴らしいです^^
廃人のようになるときがあるのですが、本当に魂を抜かれた表情で
圧倒されました。本当に涙してしまいますね、この映画。
図書館戦争も観てみようかな。

 

ただ戦争映画をやっているワケではなく、そこに映し出される人間模様や現代との類似点、
変化を受入れることetc…そんなことを感じました。

 

まだ観てない人は観てみてくださいね☆

 

 

上映映画間:http://gekijyo.toho-movie.com/theater.php?no=201

 

 

楽しいを仕事に♬

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ABOUTこの記事をかいた人

碓井勝範の自己紹介 独自の手法「アナデジマーケティング」を活用して、お客様の成果に貢献します。企業理念は「成果の追求」です。 ぼくが目指すコトは2つ。 ぼくの研修を受けて「 思考変容 → 行動変容 」の2つを内発的動機付けによって行なっていただくこと。求める成果を達成するには、必ず必要になってきます。 「 気付き→ 思考の変容→ 行動変容→ 求める成果 」をプログラム化し社員さんの人間力、目標達成力、発信力、販売力、マーケティング力+技術力 = お客様から支持される(選ばれる)存在になっていただくことが僕の目標で、その社員さんが成果によって得られる人生の豊かさを手に入れるきっかけにしていただくことが目的です。